「米国ボーイング社製の旅客機B767-200ERを改造したもので、20年度の実用試験、21年度に運用試験などを経たのち、早ければ21年度末に本格運用されます。
空中給油機としては世界初の遠隔視認装置を採用し、機体底部の5台のカメラを使い操縦席後部に位置する操作卓で給油口から伸びる約6mのパイプの位置を確認しながら戦闘機への給油ができます。」
【説明文:航空自衛隊主要装備KC-767より】※実戦配備済み
B-747 C-1 C-2 C-130H CH47J E-767 EC-1 F-2A/B F-4EJ(改) F-15J/DJ F-35A F-86 KC-767 RF-4E T-1 T-4 T-7 T-400 U-4 U-125 U-125A UH-60J V-107A YS-11 ペトリオット