U-125A救難捜索機

「U-125Aは、救難捜索機MU-2の後継機と位置付けられています。MU-2に比べ、性能、能力ともに一段と向上しました。捜索レーダー、赤外線暗視装置の装備による捜索能力の向上、さらに援助物資投下機構を装備したことによって、遭難者に対する延命も含めた援助能力が向上したことが特徴です。近年は、作戦機の行動範囲が広がっており、それに対応した救難能力の強化を図ることができます。初号機は平成7年、航空自衛隊に納入されました。」
【説明文:航空自衛隊主要装備U-125Aより】

U-125A救難捜索機
U-125A救難捜索機 12-3016 2016.05.23 小牧基地

B-747  C-1  C-2  C-130H  CH47J  E-767  EC-1  F-2A/B  F-4EJ(改)  F-15J/DJ  F-35A  F-86  KC-767  RF-4E  T-1  T-4  T-7  T-400  U-4  U-125 U-680A  U-125A  UH-60J  V-107A  YS-11  ペトリオット