YS-11輸送機

「YS-11は、T-1ジェット練習機とともに、日本の航空技術陣の手で生まれた戦後初の国産中型輸送機です。第三次防衛計画末までにP型(人員輸送)4機、PC型(貨物・人員混載)1機、FC型(飛行点検機)1機、C型(貨物専用)7機の計13機を取得しました。なお、C型は物資の空中投下はできますが空挺降下はできません、また、航空自衛隊では、この13機で装備を打ち切っています。」【出典:航空自衛隊主要装備YS-11より】
YS11-52-1152
航空自衛隊 52-1152 YS-11輸送機 2016.03.11

B-747  C-1  C-2  C-130H  CH47J  E-767  EC-1  F-2A/B  F-4EJ(改)  F-15J/DJ  F-35A  F-86  KC-767  RF-4E  T-1  T-4  T-7  T-400  U-4  U-125 U-680A  U-125A  UH-60J  V-107A  YS-11  ペトリオット