UH-60J救難ヘリコプター

「救難ヘリコプターUH-60Jは、米国の救難専用ヘリコプターHH-60Aの航空自衛隊向け改造機。赤外線暗視装置、気象レーダーや精密な慣性航法装置を搭載しているほか、航続距離が長いので救難可能区域も広く、ほぼ防空識別圏内をカバー、遭難者を生存可能時間内に救助できる区域が広がる、などの特徴を持っています。また1軸回転翼を採用したため操縦性も向上しました。昭和63年度に3機の調達が開始され、最終的には40機取得の予定です。」
【説明文:航空自衛隊主要装備UH-60Jより】

UH-60J救難ヘリコプター58-4594
UH-60J救難ヘリコプター 58-4954 小牧基地 2016.05.23


B-747  C-1  C-2  C-130H  CH47J  E-767  EC-1  F-2A/B  F-4EJ(改)  F-15J/DJ  F-35A  F-86  KC-767  RF-4E  T-1  T-4  T-7  T-400  U-4  U-125 U-680A  U-125A  UH-60J  V-107A  YS-11  ペトリオット