戦闘ヘリコプター AH-64D

「AH-1Sの後継機として、平成17年度から取得。17年度の2機を含め、平成21年度までの現中期防中に9機を整備する予定。メインローター上のロングボウレーダーなどにより、地上の200を超える目標の探知が可能。また、デジタル通信式のデータリンクシステムを搭載し、戦術情報を共有することができる。日本独自仕様となる空対空ミサイル「スティンガー」をはじめ、70mmロケット弾、ヘルファイヤミサイル、30mm機関砲で武装する。」【説明文:陸上自衛隊主要装備航空機より】

陸上自衛隊戦闘ヘリコプター AH-64D JG-4505
陸上自衛隊戦闘ヘリコプター AH-64D 小松基地 JG-4505

戦闘ヘリコプター AH-64D
AH-64D 2013.08.25 富士総合火演

AH-1S  AH-64D  CH-47j/JA  OH-1  UH-1J  UH-60JA